卵子を提供する人と、受け取る家族に、正直な情報を。

Eve Bridge Japan(イブブリッジ・ジャパン)は、日本で暮らす方と米国の提携先をつなぐコーディネートサービスです。判断に必要な情報を、日本語で、良い点も負担もそのままお伝えします。

Eve Bridge Japanは、コーディネートを行うサービスです。医療機関ではありません。診断や治療、医学的な助言は行いません。

スクリーニング(医学的・心理的な審査)と採卵は、米国の提携先の医療機関やエージェンシーが行います。当社は、日本語での事前確認、書類の翻訳、渡航の手配、帰国後の連絡を担当します。

収益についての開示

当社は、提携先から紹介料を受け取っています。そのため、提携先を紹介することで当社に収入が生じます。この点を、ご検討の前にお知らせします。

日本に住み、卵子提供を考えている女性のための案内です。応募しても、その場で決める必要はありません。いつでも辞退できます。

現在の状況

米国の提携先とは、現在協議を進めている段階です。いまは事前登録(ウィッシュリスト)のみを受け付けています。提携先と条件が決まり次第、登録した方にお知らせします。

対象の目安

提携先によって条件は異なります。以下は目安です。

  • 20〜29歳前後
  • 4年制大学に在学中、または卒業していること(在学証明書・卒業証明書で確認します)
  • プロフィール用に、最近の写真をご提出いただけること
  • BMIに上限があります
  • 非喫煙で、薬物の使用がないこと
  • 本人と家族の病歴が分かること
  • パスポートがあり、数日〜2週間ほど渡航できること
  • 提携先によっては、英語力が必要です

流れ

  1. 事前登録下のフォームに基本情報を入力します。登録しても、提供する義務はありません。
  2. 提携先決定のご連絡と一次選考提携先と条件が決まったらお知らせし、ご希望の方について条件と照合します。
  3. 説明面談日本語で、リスク・日数・報酬・匿名性・将来の情報開示について説明します。その場で決めず、数日の検討期間をお取りください。
  4. 書面での同意病歴などの取得と、海外の提携先への提供について、書面で同意をいただきます。
  5. 詳細情報の準備と翻訳必要な情報をまとめ、英語に翻訳します。
  6. 提携先での医学的・心理的審査米国の提携先が行います。
  7. 渡航・採卵必要に応じて付き添います。
  8. 帰国後のフォロー体調を確認し、国内の医療機関をご案内します。

リスクについて

卵子提供には、体への負担とリスクがあります。必ず知ったうえで、ご判断ください。

  • ホルモン注射による副作用(腹部の張り、頭痛、気分の変化など)
  • 採卵は麻酔下で行う処置です
  • 卵巣過剰刺激症候群(OHSS)が起こることがあります
  • 海外への渡航による、体力・時間・精神面の負担
  • 将来、DNA検査によって提供者が特定される可能性があります

これらは面談で、すべて詳しくご説明します。あわせて、医師に相談することをお勧めします。

報酬について

報酬額は提携先が定め、契約前に書面で提示されます。米国では一般に数千〜数万ドルと幅があり、課税対象です。当社の手数料を報酬から差し引くことはありません。

事前登録(ウィッシュリスト)

関心のある方のための登録です。登録しても、提供が決まるわけでも、提供する義務が生じるわけでもありません。登録の取り消しは、連絡用メールへの返信ひとつでできます。

病歴はこのフォームでは伺いません。面談後、同意をいただいてから伺います。

喫煙

提供卵子を使った治療を、米国の提携先で受けたい方のための案内です。ご相談の段階では、何も決める必要はありません。

流れ

  1. オンライン面談状況やご希望を伺い、全体像を説明します。
  2. 提携先のデータベースでドナーを選ぶ日本人・アジア系・欧米系から選べます。
  3. 渡米して検査・契約・精子採取現地で検査を受け、契約を結びます。
  4. 採卵・体外受精(ドナー側)ドナーの採卵と受精は、提携先で行われます。
  5. 再渡航して胚移植あらためて渡航し、胚を移植します。
  6. 帰国後の妊娠判定と国内での妊婦健診妊娠判定を受け、国内の医療機関で健診を受けます。

費用の目安

米国での一例として、約4万4,500ドル+渡航・滞在費という報道がありました(2023年の報道例)。これはあくまで一例です。提携先や内容により異なります。

出典:マネーポストWEB(外部サイト)

知っておいてほしいこと

  • 日本では、提供卵子による治療が一般的に行われていません。そのため、移植は渡航先で行います。
  • 2020年の民法特例法により、出産した女性が法律上の母になります。
  • 生まれた子が将来、出自を知りたいと思ったときのことを、一緒に考えます。

ご相談フォーム

提供を考えている方

何回まで提供できますか。

提携先が回数の上限を設けています。上限は提携先によって異なります。面談で確認できます。

途中でやめられますか。

いつでも辞退できます。辞退したときの扱い(すでにかかった費用など)は、契約前に書面で確認します。

生まれた子どもに会うことはありますか。

提携先の多くは、匿名での提供です。ただし、将来DNA検査などで分かる可能性はあります。面談で詳しく説明します。

家族や職場に知られますか。

本人の同意なく、第三者に伝えることはありません。海外の提携先に提供する情報は、事前に書面で同意をいただいたものに限ります。

仕事は何日くらい休む必要がありますか。

渡航は数日〜2週間ほどが目安です。提携先やスケジュールにより変わります。面談で具体的な日程を確認します。

体に影響は残りますか。

当社は医療機関ではなく、医学的な判断はできません。リスクは面談で説明します。心配なことは医師にご相談ください。

提供を受けたい方

日本人のドナーを選べますか。

提携先のデータベースに登録のある方から選べます。登録数は時期により変わるため、お約束はできません。

欧米系のドナーを選ぶと、どうなりますか。

生まれる子の外見が、ご夫婦と異なる場合があります。そのことを、将来どう伝えるかも含め、事前に一緒に考えます。

治療の成功率を教えてください。

当社は医療機関ではないため、成功率はお示ししません。数字は提携先の医療機関に直接ご確認ください。

日本で治療を受けることはできますか。

日本では、提供卵子による治療が一般的に行われていません。移植は渡航先で行います。帰国後の妊婦健診は、国内で受けられます。

法律上の親子関係はどうなりますか。

2020年の民法特例法により、出産した女性が法律上の母になります。個別の事情は、弁護士などの専門家にご相談ください。

費用はどのくらいかかりますか。

米国での一例は、約4万4,500ドル+渡航・滞在費です(2023年の報道例)。内容により異なります。見積もりは、契約前に書面でお示しします。

利用目的

お預かりした情報は、ご連絡、選考、面談、提携先との調整のためにのみ使います。

要配慮個人情報

病歴などの要配慮個人情報は、本人の同意を得たうえで取得します。

海外の提携先への提供

米国などの海外の提携先へ情報を提供する場合は、事前に書面で同意を得ます。同意がない情報は提供しません。

保管と削除

情報は必要な期間のみ保管します。削除をご希望のときは、下記の窓口にお申し出ください。

問い合わせ先

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